GVBインプレッサとKZ1000とCBRと。

インプレッサGVBとCBR250RRとKZ1000の整備記録と備忘録ですが良くも悪くも誰かの参考にでもなれば幸いです。

インプレッサ[GVB]警告灯3つとリコールでスバルディーラーに行った話

ある日、走行していると警告灯が点灯しまして。
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点灯した警告灯は3つ!
・ABS(ブレーキ)
VDC(四駆制御)
ヒルスタートアシスト(坂道発進)
の3つです。

点灯しても走行には変化は無く、ブレーキも問題なく効きます。
警告灯がついた時点で、むやみに走行するべきではないと思うのですが、他に交通手段がなく、やむを得ず休日までそのまま使用しました。

1度点灯するとエンジンを切るまでは消えないのですが、かといって必ず点灯する訳ではなく、何日も点灯しない事もありました。
ブレーキを強くかけたり、そーっとかけたり色々試してみても再現性がありません。

調べてみると3つの警告灯には関連性があり、どうやらABS系統に問題があるといずれの機能も作動しないため3つとも点灯するようでした。

また、ブレーキランプが両方切れていたりすると点灯するという情報(ネットで見た未確認情報)もあり、真っ先に疑ったのは、つい先日交換したばかりの社外のLEDテールでした。
そこで念のため、再度、点灯確認をしてみても問題なく点灯しています。

テールランプが問題なく点灯するとなると、ABSセンサーやABSユニットを疑いたくなりますが、これらの部品は診断機がないとエラー記録が見れないので私には部品交換しか検証の術がありません。
(メーターのスイッチを何回押して~みたいな所定の操作をするとエラーコードがメーターに表示されるといった情報も見たのですがうまくいかなかったので早々に諦めました。)

壊れているかどうかの検証のために高額な部品を購入するような経済的余裕はないので、素直にディーラーに持ち込んでエラーのログを見てもらうことにしました。

そこで思い出したのですが、そういえばリコールが来ていました!
忙しくて、そのうち行こう思っていて失念していました。

リコールの内容は足元のペダル付近にある「ブレーキスイッチ」に関するもので、「室内に発生したシリコンガスにより皮膜ができ絶縁状態になり…」と。
つまり、ブレーキを踏んでもテールランプがつかなくなるということで、今回の3つの警告灯との関連が疑われます!
というか、関係あってくれ!という思いで早速ディーラーに電話して作業を予約します。

部品は在庫もあり、すぐに手配できるということで日取りを決めます。警告灯の事を伝えると「リコールに関連していれば無料ですが、関係なければ診断料が1,800円(ぐらい)かかる」とのこと。
整備士の方が作業をするわけですので診断にお金がかかるのはモチロン納得ですが、リコールに関係するかは結果論で、ブレーキスイッチが影響する可能性がある以上、どちらにしても発生する作業な気がするのですが…
と、余計な事は言わず快く了承し、いざ来店!

改装したばかりのようで店内はスゴくきれいでお祝いの胡蝶蘭が飾ってありました。
事前に言われていた通りに一時間ほどで作業は完了。
展示のフォレスターを眺めたり、WRXにベタベタと指紋を残している間に終わってしまいました。
(フォレスター、なかなか良さそう!内装も凝った造形で思っていたよりカッコいい)

結果から言うと、リコール対象部品であるブレーキスイッチが悪さをしていて警告灯が点灯していたとのこと。
余計なお金もかからず、ホッと一安心!

診断機の結果もそれ以外のエラーログは無いとの事でした。
ABSセンサー、疑ってごめんね。

でも、ということは、たまにブレーキランプが点灯していなかったということ?
…追突されなくて良かったです。

■教訓■
リコールが来たら速やかにディーラーに行きましょう!