GVBインプレッサとKZ1000とCBRと。

インプレッサGVBとCBR250RRとKZ1000の整備記録と備忘録ですが良くも悪くも誰かの参考にでもなれば幸いです。

CBR250RR[MC22]のレストア記録 ⑥ナンバーの取得と任意保険編

前回の記事で不動状態で購入したCBR250RR MC22のキャブのオーバーホールが完了し、無事にエンジンをかけることに成功しましたので、ここらでナンバーを取得し、任意保険にも入って、堂々と公道を走れるようにしたいと思います。

(厳密にはレストア記録ではないですが、乗るために必要な工程という事で。)

 

前回の記事↓

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まず登録に必要な自賠責保険に加入するために近所のファミリーマートへ。事前にスマホから手続きをしておきましたので、店内のFamiポートで申し込み券を発行しレジに提出。

コンビニで自賠責保険に加入できるのは便利ですね。

しかしその時の店員さんの胸には輝く初心者マークが

嫌な予感がする!

と思ったのですが、すぐにベテラン(と思われる)お姉さんが駆けつけてくれてスムーズに手続きしてくれました。

お金を払うとその場で証明書とシールを受け取って加入完了!

迷ったのですが、保険期間は今回は36ヵ月にしました。

エンジンがかかったとはいえまだマトモに走れるようになるか分からなかったので、あまり長い期間で加入するのは抵抗があったのですが、ある程度まとめて入った方がお得ですし・・・。で、こういう時に決断できない私は1年でも5年でもなく、間を取って3年にしました。

そしてその足で役場に行き、住民票をGET。

これでヤフオクの出品者の方から受け取っていた、

軽自動車届出済証返納証明書

軽自動車届出済証返納済確認書

譲渡証明書

などの書類と合わせれば、登録に必要な書類は揃ったはず!

(あと委任状もあったんだったかな?すでに記憶があいまいで参考にならなくてすいません。)

あとは印鑑とお金を持って運輸支局に突撃します。

あんまり慣れていないので心配ですが、書類が足りなかったら出直せばいいし、書類の記入もなんだかんだ何とかなるんじゃないかな。というナメきった考えで突撃してしまいました。

 

お昼に運輸支局に到着するとたくさんの人がいてすごく混んでいました。普段行かないのでいつも混んでいるのかたまたま混んでいたのかは分かりませんが、とにかく混んでいました。

業者っぽい人が多く、皆さん手慣れた様子で動いているので、どこに行っていいかも分からない私はかなり気後れしてしまいます。

「モタモタして邪魔な初心者が来やがったぜ。」などと思われているような気がして無駄にビクビクしてしまいます。(被害妄想)

でもモジモジしていても始まらないので、意を決してカウンターの中で忙しそうにしている職員のお兄さんに、

軽二輪の登録に来たのですが・・・』と声をかけ、持ってきた書類を差し出してみます。

すると意外にも優しい口調で『この書類を記入して下さい。』と4枚の用紙をくれました。

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『あちらのテーブルに記入例もありますので~』と案内された場所に行き、すでに使い古されてボロボロになったラミネートされた紙を見ながら記入を始めます。

しかし、この記入例がとても分かりにくくて一向に進みません。

自分がどういう手続きに該当するのか、どこを記入してどこが空欄のままでいいのか、右詰で書くのか左詰めで書くのか、マスが余るけど本当にこの数字でいいのか、などなど。

先ほどのお兄さんの方を見ると、本当に忙しそうで初心者が手取り足取り教えてもらうのはとても無理な雰囲気です。

話しかけるだけで舌打ちされそう!

困ってしまって周りを見渡すと『相談カウンター』なるものがあるではありませんか!

用紙の記入方法などはこちらでお尋ねください!との表記もあります!

助かった~と思いながらカウンターに向かうとすでに先客が!

高齢のおじいさまがカウンターに身を乗り出して受付の女性と話をしています。

近くの席に座って順番を待つも、おじいさんの話は終わる様子がありません。

内容までは聞き取れないのですが、どうやら世間話っぽい。チッ!

「じじい!早くどけよ」

などと言うわけにもいかず、途方にくれます。

やはり準備が足らなかった・・・あきらめて出直そうかな。と心が折れたその時、建物の奥に『代書 行政書士の文字が!

代書!代わりに書くと書いて代書!

救世主を見つけたような気持になって代書屋さんのカウンターに行き、オールバックでビシッと決まった行政書士と思われるお兄さんに恐る恐る質問してみます。

「二輪の登録をしたいのですが書類を書いて下さるのですか?」と。

するとお兄さんは書類を書けなくて落ち込んでいる私の気持ちを見透かすように優しい笑顔で、

「はい。書きますよ。」と。

しかも値段を聞くと1,200円!高いと言えば高いですが頻繁にやることでもないし、この後自分で書いたとしても提出後に不備を指摘されたりするストレスを回避できるのなら、ぜんぜん払える価格です。

持ってきた書類を見せると「大丈夫です。必要な書類は揃ってますよ。」とありがたいお言葉。

そのまま代書をお願いし待つことものの数分。完成した書類を提出する場所まで丁寧に案内までしてくださって、無事に手続きは完了しました。

出来ましたよ。と微笑んでくれたお兄さんはカッコよかったです。

代書屋さん最高!

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そんなこんなで、無事に軽自動車届出済証とナンバープレートを受け取り帰宅しました。

自分で記入できる方からすると代書屋さんに頼むのはモッタイナイのかもしれませんが、私としては本当に頼りになりました。

 

これで無事に公道を走行する資格を得た私のCBRですが、実際に走行する前にもう一つ

必要な手続きがあります。

それは任意保険です!

以前インプレッサの維持費をまとめた記事でも書きましたが、私としては車やバイクに乗るにあたって任意保険に入らないのはあり得ません。

たまに、特にバイクだと任意保険に入ってないという人の話を聞くことがありますが、バイクであっても歩行者とぶつかれば大きな責任を取ることになりますし、車とぶつかれば賠償額も大きなものになることもあると思います。

そう考えるとバイクに乗ることにより得られる「楽しさ」よりもバイクに乗ることの「リスク」の方が上回ってしまうと思うのです。

かといって保険に入らないという他人にどうこう言うつもりはないのですが、自分は任意保険には必ず加入したうえでバイクに乗りたいと考えています。

 

任意保険もスマホで簡単に手続きできる便利な時代ですので、サラッと調べて価格と評判のバランスの良さそうなチューリッヒで加入しました。

対人・代物ともに無制限で、携行品の特約なども付けて年間で13,970円でした。

たったこれだけの保険料をケチったばっかりに多額の負債を背負うような事態になったら嫌ですよね。

 

これで、登録・保険の手続きがすべて完了し、公道を走る準備が整いました。

ですが事務的な手続きが終わっただけで、肝心のバイクの方はまだまだ点検・整備が必要な箇所だらけですので、レストア記録はまだ続きます。

 

次回は『⑦タイヤ・ホイール交換編』に続きます~。

おたのしみに~?

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