GVBインプレッサとKZ1000とCBRと。

インプレッサGVBとCBR250RRとKZ1000の整備記録と備忘録ですが良くも悪くも誰かの参考にでもなれば幸いです。

GVBインプレッサのリアバンパーにアマゾンで買ったBruce & Sharkというメーカーの激安汎用フィンを取り付けた話

タイトルの通りなのですが、アマゾンで2,090円で購入したBruce & Sharkというメーカー(?)のプラスチック製のフィンを取り付けました。

リップスポイラーというのかカナードというのか、なんというのが正しいのか分かりませんがリアバンパーの下部に取り付けるエアロパーツです。

自分の経験を振り返ってみると、汎用品という商品にはあまり良い思い出はなく、うまいこと取付できた試しがないのですが、あまりの安さに『失敗してもいいか』という気持ちになってしまい勢いで購入してしまいました。

目的はリアの空力向上・・・などではモチロンなくて、先日ボンネットを黒に塗装したので、他の部分にも黒を増やして全体の色合いのバランスを取りたいと思ったからです。

GVB専用のリアバンパー周りのパーツももちろんあるにはあるのですが予算の関係で手が出せず。

そんな時にアマゾンで目に入ったのが今回のパーツでした。

そして届いたのがこちら。

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カーボン調というか、カーボン柄です。

ペラペラのプラスチックですが思ってたよりも質感は良いかも?

両面テープは付いていませんがタッピングビスが付属してきました。

さっそく養生テープで車体に仮付けしイメージの確認。

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なかなかいいかも!

当然、専用品ではありませんので長さも幅も中途半端ですが、そんなに違和感なく取付できそうな気配。

リアホイールのアーチに先端を合わせ、

横幅からはみ出さない位置に左右の位置を合わせ、

リアバンパー底面のフラットな面に合わせ、

なんとなく取付位置を決めて下からのぞき込んでみると問題が!

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リアバンパーとその内部の部品を固定しているクリップが出っ張っていて干渉しているせいで、面同士で密着できません。

かといってこの2,000円の適当に購入した部品のために車体側を大きく加工したくはないので、フィン側を切り取って逃がす事にします。

 干渉しそうなところに適当にマジックで線を引いて、それに合わせてドリルで穴をあけてニッパーでパチッパチッと穴同士を繋げて切り落としました。

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見えないところとはいえ、この後カッターとやすりで少し滑らかに成形しました。

(実は適当に切りすぎて、あわや外から見える部分まで切り落としてしまうところでした。こういう作業を適当にやりすぎると、せっかくの部品があっという間にゴミになってしまうので、慎重に少しずつ調整するか、最初にキチンとマーキングする事をおススメします。)

干渉する部分の処理が済んだら、両面テープで車体に取り付け。

左右で対称な位置になるようにフィンをバンパーに貼ったら、フィンとバンパーに同時にドリルで穴をあけてボルトでも固定します。両面テープだけだとアッというまに飛んで行って後続車に踏まれてバラバラになってしまうでしょうから、ボルトでの固定は必須です。

穴にねじ込むだけのタッピングビスだけでは不安なので、バンパー内側に手が届く位置には手持ちのボルトナットを左右二本ずつ。指の入らない部分にはタッピングビスを1本ずつ。

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画像を見てもらうとわかるのですが、クリップの干渉を逃がすため切り落とした部分が大きすぎます。半分ぐらいでも良かったです。

画像には写っていませんが車体後部の方(画像だと右の方)にもう一本ボルトナットで固定してあります。

車体には加工したくないと言いつつもこの穴だけはどうしても必要なので開けてしまいました。いつかこのフィンを外したとしてもバンパーの底面に直径5mm(タッピングビスの箇所は3mm)にも満たない穴が開いているだけですので問題ないでしょう。

そして完成したのがこちら

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けっこう違和感のない仕上がりに大満足

(違和感なさ過ぎて誰も変化に気付いてくれませんが)

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劇的に変わるわけではないですが、純正でもこういった『ちょっとしたパーツ』が付いている車も多いですし、ましてや2.000円でこれなら十分コスパに優れていると思います。
あとは熱と紫外線にどれほど耐えられるかですが、それはまた様子を見ながら変化があれば追記したいと思います。

 

以上!貧乏カスタム報告でした。